子育てのギモンや不安を解消。子どもだけでなく親同士の交流の場でもあります・子どもたちや保護者さんの居場所としても活動。
神戸市立
六甲道児童館
対象:0~18歳
自然豊かな鶴甲という場で、子供たち一人ひとりの個性を尊重した活動を行います。子供たちやママたちの居場所としても。
神戸市立
鶴甲児童館
対象:0~18歳
働いている親御さん等の子ども達(小学生)のための放課後や学校が休みの時の居場所です。(登録している子ども達が通っています)
放課後児童クラブ
※神戸
(学童保育)
対象:小学1~6年生
摩耶学童保育所・たつのこ学童保育所
働いている親御さん等の子ども達(小学生)のための放課後や学校が休みの時の居場所です。(登録している子ども達が通っています)
放課後児童クラブ
※芦屋
(学童保育)
対象:小学1~6年生
宮川小・浜風小・山手小・岩園小区
0~2歳児向けの小規模保育園。
小規模保育園
対象:0~2歳
日帰り野外活動プログラム、宿泊キャンプなどを実施!自然の中でのびのび遊ぶことを通して、子ども達が自ら取り組み、考え、学んでいける場を目指しています。
野外活動
対象:※内容による
中高生を中心とした、学校・家庭以外の第3の居場所です。
ユースステーション
対象:中学1~高校3年生
妊婦さんから0~2歳までの乳幼児親子の居場所
おやこふらっとひろば灘
対象:妊婦さんから0歳~2歳乳幼児親子
スタッフの採用情報及び講演会・イベント実施について
採用情報
講演会イベント依頼受付
採用情報と
講演会やイベント実施などについて



2023年度夏休みキャンプの募集を開始します。
どのキャンプも幼児さんから参加できます。
ご質問は 078-882-7234 までご連絡ください。
キャンプの申込はコチラ
お泊りキャンプ
六甲山:8月16日(水)~17日(木)
→山探検や穂高湖周辺の生き物観察、キャンプファイヤー、羊との触れ合いやアイスづくり!一泊二日と初めてのお泊りにオススメです。
ハチ高原:8月21(月)~23(水)
→涼しい高原でキャンプファイヤー、星空観察、魚つかみ、自由工作、水あそび、ご飯炊きも!

尚、今年度の夏のプログラムの開催につきましては、法人内で企画から見直しを行い、海キャンプと夏のDAYプログラムの開催は無しとなりました。
楽しみにしてくださったご家庭の皆様には、大変申し訳ありません。
今後も、子どもたちにとって大切な自然体験活動の機会を提供ができるよう、スタッフ一同努めてまいりますので、何卒、ご理解いただけましたら幸いです。

GWの特別DAYプログラムたけのこホリホリを2023年4月30日(日)に開催します。
▽イベント詳細はPDFをご覧ください▽
たけのこホリホリ申込みフォームよりお申込みください。
受付完了後、参加費のご請求書をメールにてお送りいたします。
申込み多数の際は、キャンセル待ちのご案内となります。
ご質問は 078-882-7234 へお電話ください。
ご参加お待ちしています(*‘▽‘)/
今年もスキー雪あそびキャンプを年末年始に開催します。
年末12月26日(月)~28日(水)
年始1月4日(水)~6日(金)
▼キャンプ詳細はPDFをご覧ください▼
申込後スタッフが内容を確認してから受付完了メールをお送りします。
ご質問は 078-882-7234 へお電話ください。
ご参加お待ちしています(*‘▽‘)/
秋の特別DAYプログラムおいもホリホリを2022年10月9日(日)に開催します。
▽イベント詳細はPDFをご覧ください▽
2022年9月10日(土)10時から受付開始です。
おいもホリホリ申込みフォームよりお申込みください。
受付完了後、参加費のご請求書をメールにてお送りいたします。
申込み多数の際は、キャンセル待ちのご案内となります。
ご質問は 078-882-7234 へお電話ください。
ご参加お待ちしています(*‘▽‘)/
【2022年度新卒者対象・正職員募集】
大学、短大、専門学校などの新卒者(現時点で卒業見込の方を含む。卒業後2年まで)で2023年4月1日より勤務が可能な方を対象に、当法人の正職員の募集を行います。募集人数は2名です。
職務内容は放課後児童クラブでの放課後児童支援員(資格の無いうちは補助員)となります。募集条件参照、応募は以下URLから。
https://7u4rk0tm.jbplt.jp/recruit/239118
大学生・短大生・専門学校生を対象に、職場体験のインターン(3日間。無給)も随時募集しておりますので「どんな仕事か知りたい!」という方は、ぜひインターンにも参加してみてください(インターン参加者は学年など問いません)。インターンのお申込みは、S-pace本部(honbu@npo-space.com)までご連絡下さい。
◆「S-pace」の理念とその由来…(代表:越智へのインタビュー録より)
私たち S-pace は「関わるすべての人にとって居場所となる」ことを理念として、様々な活動に取り組んでいます。
「S-pace」の名前は、「space 居場所」、「self pace 自分のペース」の2つの意味から来ています。
その人にとっての居場所、居心地のいい場所、いどころ、になればいいなぁというこの思いは、もともと経営している会社「フィールド・オブ・ゆう」とも共通しています。団体の全体像を”田舎の駅”のような感じでイメージしていたんです。例えば、各駅停車に乗って来た人がその駅にたまたま降り立った時、ゆっくりしていくか、居たいだけいるか、いや次の電車へ乗って行くか。要はその”田舎の駅”でホッとしてもらえたり、癒やされたりして、またいつでも来た電車で進んでいける、そういう場所を目指してスタートしたんです。子どもたちにはいろんな環境を知って成長してもらわないといけないから、次の所に送り出す。でもたまに戻ってきて、ホッとできるような場所でありたいと思ったんですよね。
