子育てのギモンや不安を解消。子どもだけでなく親同士の交流の場でもあります・子どもたちや保護者さんの居場所としても活動。
神戸市立
六甲道児童館
対象:0~18歳
自然豊かな鶴甲という場で、子供たち一人ひとりの個性を尊重した活動を行います。子供たちやママたちの居場所としても。
神戸市立
鶴甲児童館
対象:0~18歳
働いている親御さん等の子ども達(小学生)のための放課後や学校が休みの時の居場所です。(登録している子ども達が通っています)
放課後児童クラブ
※神戸
(学童保育)
対象:小学1~6年生
摩耶学童保育所・たつのこ学童保育所
働いている親御さん等の子ども達(小学生)のための放課後や学校が休みの時の居場所です。(登録している子ども達が通っています)
放課後児童クラブ
※芦屋
(学童保育)
対象:小学1~6年生
宮川小・浜風小・山手小・岩園小区
0~2歳児向けの小規模保育園。
小規模保育園
対象:0~2歳
日帰り野外活動プログラム、宿泊キャンプなどを実施!自然の中でのびのび遊ぶことを通して、子ども達が自ら取り組み、考え、学んでいける場を目指しています。
野外活動
対象:※内容による
中高生を中心とした、学校・家庭以外の第3の居場所です。
ユースステーション
対象:中学1~高校3年生
妊婦さんから0~2歳までの乳幼児親子の居場所
おやこふらっとひろば灘
対象:妊婦さんから0歳~2歳乳幼児親子
スタッフの採用情報及び講演会・イベント実施について
採用情報
講演会イベント依頼受付
採用情報と
講演会やイベント実施などについて


【ユースステーション灘・北神の開所時間変更】
ユースステーション灘・北神の開所時間が5月31日までは17:00までとなっておりましたが、6月1日より通常通り20:00までとなります(日祝は16:00まで)。
ただし本来の定員の半数までの利用となります。
必ずマスク着用でご利用下さい。また、熱があったり、咳やのどの痛みがあるときはご利用はお控え下さい。
【2022年度新卒者対象・正職員募集】
大学、短大、専門学校などの新卒者(卒業見込含む。卒業後2年まで)で2022年4月1日より勤務が可能な方を対象に、当法人の正職員の募集を行います。募集人数は2名です。
職務内容は学童保育所での放課後児童支援員(資格の無いうちは補助)となります。募集条件参照、応募は以下URLから。
https://7u4rk0tm.jbplt.jp/recruit/1419691
職場体験のインターン(1日から可。無給、交通費支給あり)も随時募集しておりますので「どんな仕事か知りたい!」という方は、ぜひインターンにも参加してみてください!インターンのお申込みは、S-pace本部(honbu@npo-space.com)までご連絡下さい。
【5月12日以降のS-pace運営施設の予定】
緊急事態宣言は継続しますが、5月12日以降、閉所していたS-pace運営施設は感染対策を行った上で一部、再開いたします。
【六甲道児童館・鶴甲児童館】5月12日より一般の利用も再開いたします。ただし利用制限等を行う可能性があります。六甲道児童館についてはFacebookページをご確認下さい。
【ユースステーション灘・北神】5月12日より再開いたします。ただし5月31日まで平日・土曜日の開所時間が17時までとなります。
【おやこふらっとひろば灘】5月12日より通常通り開所いたします。延期したイベント申込は5月13日(木)10:00よりこちらのフォームで受付いたします。
【おやこふらっとひろば灘の臨時閉所】
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う、「緊急事態宣言」を受け、おやこふらっとひろば灘は5月11日(火)までお休みします。
感染拡大防止の為、ご理解ご協力をお願い致します。
◆「S-pace」の理念とその由来…(代表:越智へのインタビュー録より)
私たち S-pace は「関わるすべての人にとって居場所となる」ことを理念として、様々な活動に取り組んでいます。
「S-pace」の名前は、「space 居場所」、「self pace 自分のペース」の2つの意味から来ています。
その人にとっての居場所、居心地のいい場所、いどころ、になればいいなぁというこの思いは、もともと経営している会社「フィールド・オブ・ゆう」とも共通しています。団体の全体像を”田舎の駅”のような感じでイメージしていたんです。例えば、各駅停車に乗って来た人がその駅にたまたま降り立った時、ゆっくりしていくか、居たいだけいるか、いや次の電車へ乗って行くか。要はその”田舎の駅”でホッとしてもらえたり、癒やされたりして、またいつでも来た電車で進んでいける、そういう場所を目指してスタートしたんです。子どもたちにはいろんな環境を知って成長してもらわないといけないから、次の所に送り出す。でもたまに戻ってきて、ホッとできるような場所でありたいと思ったんですよね。
