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活動報告一覧 【本部事業】

【研修報告】「頭と体を使った遊び」

昨日は、学童保育指導員向け研修会の第五回。

「頭を使った遊び」というテーマで当法人代表の越智よりお話させて頂きました。

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今回は、みなさん動きやすい服装で集まっていただき、実際にいろいろな遊びの実践を通して、学んでいきました。

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まずは、二人組で背中を合わせて立ってみる!そして、大人数になったら…?

早速動いて挑戦しながら遊びを味わっていきます。

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では、この新聞紙、一枚で何が出来ますか?「上に乗る?」「折り紙。」「チャンバラ!」

いろいろ会場からもお声をいただきなら進めていきます。流石普段から子ども達と遊んでいる学童指導員さん達。いろいろなアイディアが出ました。

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そしてみんなで実践!頭に乗せて歩いてみたり、たたっきっこをやっているところです。皆さん楽しそうですね!

特別なものが無くても、身近な素材でも、体一つでも、工夫すればいろいろな遊びが生まれてきます。

皆さんなら、新聞紙を使ってどんな遊びを考えますか?

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今度はちょっと落ち着いて伝言ゲーム。自分の表情や身体の動きで伝言を伝えます。

指先で書く文字を伝えることで、感じて当てる方も、書く方もたくさん集中力や感覚、考える力を使います。

 

▼アンケートより・・・

 「体験して学べておもしろかった。またやりたい。」

 「体を動かし、考え、行動することで、楽しいことはもちろん、自分自身の気持ちが晴れたように思います。子どもたちにしてやりたいことが増えました。」

 「じゃんけんなども工夫すれば、色々な遊びにつながるんだと思いました。ジェスチャーゲームもおもしろい&恥ずかしい&難しいなど、色々かんじました。子どもたちとやってみたいと思うものが多く、たのしかったです。」

 「本に頼らず自分で考えるのは大事だなと再認識した。指導者にとってもだし、子供たちに指導するときも全部教えるのではなく子供たち自身に考えさせて発見させることを大切にしたい。」

 「楽しく頭を使うことができました。特に新聞あそびが印象にあります。まだまだオモシロイことができそう。子どもに対する声かけや安全への配慮、色々と考えることができました。」

など、ご感想をいただきました!

皆さん楽しみながら子ども達とやりたいことが見つかったというご感想が多く、また学童保育の現場でも活かしていただければ嬉しく思います。

 

五回の連続研修会、ご参加本当にありがとうございました!

S-paceでは、今回の研修会の経験を経て、また今後の研修会、講習会等に繋げていきたいと考えています。

皆さんとまた学びの機会を持てることを楽しみにしています。

【研修報告】「成長に必要な反抗期」

1月23日(金)第四回目の学童指導員向け研修会が行われました。

今回は、ご好評につき、少し広い場所に会場を移して、三宮の勤労会館にて。インフルエンザの流行などで、残念ながら出席できない方もいらっしゃいましたが、当日は、25名参加での研修会となりました。たくさんのご参加ありがとうございました!

 

テーマは「成長に必要な反抗期」。神戸松陰女子学院大学教授の加藤巡一先生をお迎えしてお話をいただきました。

いつもは多くの分野の授業で教壇に立たれている加藤先生。

今回は、まず「子どもの理解のために」ということで、心理学の知識を分かりやすくまとめてお話してくださいました。

 

「欲求と適応」「自我の防衛機制」・・・。

言葉だけ並べると難しく聞こえますが、一つ一つ丁寧に見ていくと納得の内容。

 

途中で、自分たち自信のことも知ってみよう!ということで、ワークシートの時間も。

それぞれが、自分の性格の分析シートで振り返ってみて、どんな特徴があるか見ていきました。

 

また、人の心の中でどんなことが起こるかだけでなく、少子化、情報化による情報過多、核家族化など、時代背景の変化なども加えてお話してくださり、時代と子どもの成長の関係も見ることができました。長年教壇に立ってこられ、様々な立場から子ども達と関わってこられた先生だからこその言葉の重み、長い目で見た目線もあり、学びの多い時間でした。

 

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  「良い機会さえあれば、どんな子どもも立派な大人になる」

 

”最後に教えて下さった、先生の好きな言葉。

毎日子ども達に関わる私たち指導員はどんな「機会」をつくることができるのだろうか・・・。

子ども達のことを考え、みなさん一生懸命考えておられた様子。この学びの機会も明日からの子ども達との時間に活かしていただけたら幸いです。

 

学童保育指導員向け研修会も残す所あと1回!次回は2月12日(木)9:40~「頭と体を使った遊び」です。

詳しくはこちらから

   ※1回だけの参加もOKです。もしよろしければ、ぜひご参加ください!

【研修報告】発達の気になる子ども達~それぞれの凸凹とどう関わる?~

1月8日、第三回目のSOCIO ROOTS助成事業 学童保育指導員向け研修会 が行われました!

年明け早々でしたが、20名ほどお集まりいただき、グループワークなど和気あいあいとした雰囲気で進められた研修でした。

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今回は、講師に心理士で学校やいろいろな現場を巡回されている増田先生をお招きして、専門的な立場から「発達の気になる子ども達」についてお話いただきました。普段は幼児さんから小学生まで幅広くいろいろな場面で接してこられている増田先生。優しくとても具体的なエピソードを交えてお話してくださいました。

「発達障害」と一口に言っても、やはり子ども達との具体的な関わりの中ではそれぞれ。診断名があって、関わり方のアドバイスがある子も無い子も、それぞれの持っている発達の凸凹をどう見て関わっていくのかは、関わりはじめてからしか分からないことも多いのです。

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「例えば…なかなかノートを出さない子が居たとする…。」

と具体的な事例をピックアップして、グループで考えてみるグループワークの時間もありました。

「どうしてそう行動したのかな?」

「大人としてはどうしてほしい?」

「誰が困っている?」

「どうなったらいい?どんな方法がある?」

など、問いに答えながら丁寧にその状況想像していきます。それぞれ普段関わっている子ども達のことを思い起こしながら、話もはずみました!

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そして、最後に「私たちにできること」を、参加メンバーみんなが葉っぱのカードに書いて、大きな木をつくりました!

・名前を覚える

・泣く、笑う、楽しむ!

・子どもを受け入れる!

・聴く

・見守る

・1日中鬼ごっこをする

・一緒に成長する

などなど…たくさんのアイディアが出ました。

皆さん、カラフルな木を見ていると、「まだまだできることがいっぱいある!」と元気が出てきた様子。何か困った時に、ちょっと今日のことを思い出して頂けたらいいなと思います。

ご好評いただいている学童指導員向け研修会も残すところあと2回となりました。次回はお申込み多数につき会場変更をさせていただきましたが、まだまだお申込み受付中です!

次回以降のお知らせ、詳しくはこちらから

ご参加お待ちしております。

【研修報告】「気になるあの子の『なんで?』を考えよう!

本日12月16日(火)神戸学生青年センターにて、第二回目の学童保育指導員向け研修会が行われました。

寒い中、朝から20名の指導員さんたちに集まっていただき、ありがとうございました!

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今回のタイトルは「気になるあの子の『なんで?』を考えよう!」。当法人の金坂より発達の気になる子ども達との関わりについてお話させていただきました。

いろいろな発達の凸凹(でこぼこ)。それをどう捉えるのか?

特別に配慮が必要な子ども達、「気になる子」ってどんな子ども達でしょうか。学童の現場で関わっている子ども達のことを想像しながら、ひとつひとつ考えていきます。

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子ども達のあふれそうな気持ちを受け取るとき、大人の方にも余裕が要りますね。それは前回の安部先生のお話にもありました。

そのことを、コップの水に例えてみているところです。

子ども達の行動の背景にはどんなことがあるのか…。どんな風に感じて、過ごしているのか…。

専門的な知識も交えながら、考えていきました。

参加してくださった先生方も、いつも学童で会っている「気になるあの子」の顔が思い浮かんでいる様子で、熱心に聴いてくださっていました。

【ご感想】

●・・・子どもの発達には、でこぼこがあるという視点のもと、様々な視点での理解へのヒントがつまった講義でした。エピソードをいれながら、時に大人(指導員)にもあてはまることもり、今かかわる子どもたちをイメージしながらきけ良かったと思います。事前に平常時に、パニックになることを想定した声かけかかわりをしていけたらと思います。・・・(略)

●「そうそうそうなんだ」とわかっていても、忘れて子どもに接している。後で「こんなこと言うべきでははかった」と思うことも多々あり、こうして「気づき」を再確認することはとても大事なことだと思います。しっかり自分の仕事が見えました!!ありがとうございます。

というようなご感想もいただきました。明日からの子ども達との関わりに活かしていただけそうで嬉しいです。

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この研修会は年明けも、残り3回を予定しています。ぜひご興味のある方はご参加ください!

詳細はこちら

 

神陵台児童館・「出張どんぐりマーケット」

『神戸市 環境局事業 出張どんぐりマーケット』

29(土)に神戸市立神陵台児童館に

出張どんぐりマーケットに伺いました。

 

近隣の公園にみんなでどんぐり拾いをして

木の実のお金「ぐり」GET

その後、児童館に戻り

商品づくりを経て

各自自分のバンダナを並べたSHOPでおかいものごっこをします。

3時間という短い間でのプログラム

子どもたちにとって

自然に興味を持つきっかけになったらいいなぁ。

 

 

 

 

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【研修報告】「こどもの心と大人の心...一緒に育つキーポイントを学ぶ」

11月26日(水)に第一回の学童保育指導員向け研修会を行いました!

初回の講師は、TA教育研究所の安部朋子先生をお迎えして、「こどもの心と大人の心…一緒に育つキーポイントを学ぶ」という題名でお話をいただきました。

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「今どんな感じがしますか?」という質問から始まった今回の研修。子ども達のことを見守る前に、まず大人の私たちの心に注目しました。

普段毎日子どもたちと接している指導員さんたち。忙しいとついつい大人の方が無理をしてしまいがちです。

でも、「自分に余裕が無かったら人のお世話なんかできへんよね。」という先生の言葉に大きくうなずく会場。

余裕を持つことの大事さをゆっくりと振り返りました。

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途中からは、先生の考案されたハッピーカードを使って、実際にお互いに声をかけあう時間も取り、和やかな雰囲気になりました。

読んでもらっていると不思議と気がつくことがたくさんあるカードで、それぞれが自分のことを振り返っている様子・・・。

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後半はたくさん現場で実際に思っていること、質問など会場からの声もきこえてきて活発な研修会でした。

最後に、参加者のみなさんのアンケートからは、

「心が温かくなる研修で気持ちが軽くなりました。」

「頭の中でボヤーっと感じていた事が、安部先生のお話を聞かせていただく事でハッキリしました。」

「現在困っていることに対してどうしたらいいか、子どもたち、周りに自分がどうしたいかが分かった気がします。自分の気持ちを整理し、見つめる大切さ、人に認められる、見守られることの愛の深さの大切さを改めて感じました。」

などと感想をいただきました。

普段なかなか振り返ることのできない、自分自身の心にちょっと目を向ける時間、そんな素敵な時間を提供してくださった安部先生に感謝です。ありがとうございました!

 

S-paceでは引き続き4回の学童保育指導員向け研修会を予定しております。まだお申込み受け付けておりますので、ぜひ奮ってご参加ください。お待ちしております。

→詳細はこちらから

 ※この研修会は、神戸市社会福祉協議会SOCIO-ROOTS事業助成を受けて実施しております。

須磨浦山上遊園・ワクワクわんぱーク「あそびの秋祭り」

須磨浦山上遊園・ワクワクわんぱーク「あそびの秋祭り」

10月12日(日)心配していた台風も足踏み状態だったため、

1日だけ開催することができました。

わたしたちS-paceは昨年度から、山陽電鉄・ファザーリングジャパン関西と協力し、

須磨浦山上遊園でワクワクわんぱークを開催しています。

 

今回は、ファザーリングジャパン関西とS-paceの遊びコンテンツ大集合!!!

S-paceは

「伝承遊びに挑戦」

「割りばし鉄砲」

を担当しました。

須磨浦山上遊園は、淡路島・明石海峡大橋・神戸の街並みを一望できるとっても素敵なスポットです。

山陽電車 須磨浦公園駅から、直結するロープウェイで山の上へ!

そしてそして、今回はリフトに乗って噴水広場で開催です。

 

台風の予報により来られない人も多いかなぁ・・・・。と不安でしたが、300人越えの来場があり、

ブースもずっとたくさんの笑顔に包まれていました。

須磨浦山上遊園でのイベント次回は

11/2.3 が 「ダンボールパークがやってきた」

11/22.23 が 「チャンバラ合戦」 

です。この2つはファザーリングジャパン関西が担当します。
 

http://www.sumaura-yuen.jp/  ←須磨浦山上遊園 イベント情報はこちらから

 

私たちS-paceは、1月にも伝承遊びイベントを担当する予定ですので、合わせてあそびにきてくださいね。

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山頂で父の日竹クラフト!

気持ちのよいお天気に恵まれた6月14日、15日の週末、山陽電鉄×Fathering Japan 関西のコラボイベント 『わくわくわんパーク』  の父の日クラフトということで、須磨浦山上遊園で竹工作を実施してきました!

30本ほどの、様々な太さの竹を材料として用意して、山頂に工作ブースをオープン!

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切ったり、割ったり、削ったり、穴をあけたり…。決まりは無いので、何を作るかは自由!

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どうする?何作る?と、みなさん家族で、相談しながら一生懸命取り組んでいる姿が印象的でした。

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ナイフでうすく竹を削っていますね…。

お父さんも本気、子どもたちも本気!さぁ、何ができるかな?

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できることは、協力して、小さいお友達もやってみます!こちらはナタとかなづちで竹を割っているところ。

初めて触る道具も、使っていくうちにちょっとずつ使い方が分かってきます。

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竹ぽっくり、竹トンボ、輪投げ…と身近なおもちゃから、花瓶、竹のコップなどなど役に立つ道具までいろんなものが出来ました。

竹の弓矢を作ったり、楽器にして鳴らしたり、アクセサリーにしている姿も…。

こうやって、一つの素材からでも本当にいろいろな物ができるのですね。改めて竹を見直した一日でした。

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