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活動報告 【本部事業】

【研修報告】「成長に必要な反抗期」

1月23日(金)第四回目の学童指導員向け研修会が行われました。

今回は、ご好評につき、少し広い場所に会場を移して、三宮の勤労会館にて。インフルエンザの流行などで、残念ながら出席できない方もいらっしゃいましたが、当日は、25名参加での研修会となりました。たくさんのご参加ありがとうございました!

 

テーマは「成長に必要な反抗期」。神戸松陰女子学院大学教授の加藤巡一先生をお迎えしてお話をいただきました。

いつもは多くの分野の授業で教壇に立たれている加藤先生。

今回は、まず「子どもの理解のために」ということで、心理学の知識を分かりやすくまとめてお話してくださいました。

 

「欲求と適応」「自我の防衛機制」・・・。

言葉だけ並べると難しく聞こえますが、一つ一つ丁寧に見ていくと納得の内容。

 

途中で、自分たち自信のことも知ってみよう!ということで、ワークシートの時間も。

それぞれが、自分の性格の分析シートで振り返ってみて、どんな特徴があるか見ていきました。

 

また、人の心の中でどんなことが起こるかだけでなく、少子化、情報化による情報過多、核家族化など、時代背景の変化なども加えてお話してくださり、時代と子どもの成長の関係も見ることができました。長年教壇に立ってこられ、様々な立場から子ども達と関わってこられた先生だからこその言葉の重み、長い目で見た目線もあり、学びの多い時間でした。

 

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  「良い機会さえあれば、どんな子どもも立派な大人になる」

 

”最後に教えて下さった、先生の好きな言葉。

毎日子ども達に関わる私たち指導員はどんな「機会」をつくることができるのだろうか・・・。

子ども達のことを考え、みなさん一生懸命考えておられた様子。この学びの機会も明日からの子ども達との時間に活かしていただけたら幸いです。

 

学童保育指導員向け研修会も残す所あと1回!次回は2月12日(木)9:40~「頭と体を使った遊び」です。

詳しくはこちらから

   ※1回だけの参加もOKです。もしよろしければ、ぜひご参加ください!