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活動報告 【本部事業】

【研修報告】発達の気になる子ども達~それぞれの凸凹とどう関わる?~

1月8日、第三回目のSOCIO ROOTS助成事業 学童保育指導員向け研修会 が行われました!

年明け早々でしたが、20名ほどお集まりいただき、グループワークなど和気あいあいとした雰囲気で進められた研修でした。

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今回は、講師に心理士で学校やいろいろな現場を巡回されている増田先生をお招きして、専門的な立場から「発達の気になる子ども達」についてお話いただきました。普段は幼児さんから小学生まで幅広くいろいろな場面で接してこられている増田先生。優しくとても具体的なエピソードを交えてお話してくださいました。

「発達障害」と一口に言っても、やはり子ども達との具体的な関わりの中ではそれぞれ。診断名があって、関わり方のアドバイスがある子も無い子も、それぞれの持っている発達の凸凹をどう見て関わっていくのかは、関わりはじめてからしか分からないことも多いのです。

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「例えば…なかなかノートを出さない子が居たとする…。」

と具体的な事例をピックアップして、グループで考えてみるグループワークの時間もありました。

「どうしてそう行動したのかな?」

「大人としてはどうしてほしい?」

「誰が困っている?」

「どうなったらいい?どんな方法がある?」

など、問いに答えながら丁寧にその状況想像していきます。それぞれ普段関わっている子ども達のことを思い起こしながら、話もはずみました!

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そして、最後に「私たちにできること」を、参加メンバーみんなが葉っぱのカードに書いて、大きな木をつくりました!

・名前を覚える

・泣く、笑う、楽しむ!

・子どもを受け入れる!

・聴く

・見守る

・1日中鬼ごっこをする

・一緒に成長する

などなど…たくさんのアイディアが出ました。

皆さん、カラフルな木を見ていると、「まだまだできることがいっぱいある!」と元気が出てきた様子。何か困った時に、ちょっと今日のことを思い出して頂けたらいいなと思います。

ご好評いただいている学童指導員向け研修会も残すところあと2回となりました。次回はお申込み多数につき会場変更をさせていただきましたが、まだまだお申込み受付中です!

次回以降のお知らせ、詳しくはこちらから

ご参加お待ちしております。